中国カラコンに寄生虫の小さな卵が付着していて、気づかぬまま装着したところ、目の中で寄生虫が育ってしまい手術で取り出した、というニュースがありました。

本当にカラコンが原因なのか、また、カラコンは正しく使っていたのかどうかなど、不明な点もありますが、多くの人が中国カラコンに対してイメージが悪くなってしまったことでしょう。

日本ではカラコンは医療機器として扱われており、安全基準が設けられ、承認された業者しか販売できなくなっています。

中国にもカラコンに対しての規制はありますが、日本のようにきちんと守られていないのが現状で、価格のとても安い粗悪品が多く流通しています。

中国での食品偽装のニュースを多く目にすることからも、カラコンの粗悪品が多く出回ることも想像できるのではないでしょうか。

個人的には、中国カラコンを使わないのがベストだと思います。

安全な商品もあるとは思いますが、どこまで信じられるかわかりません。

日本製のカラコンでも、間違った使い方をすることで目のトラブルにつながります。

最近はカラコンを使う人も増えていますが、それに伴いカラコンのトラブルも増加しています。

きちんとしたケアを行わなかったり、友だち同士で貸し借りしたりする人が多いようです。

正しく使い、目のオシャレを楽しみたいものです。

中国製の粗悪品が出回るわけ



中国製のカラコンは粗悪品が多いといわれていますが、一方ではとても安価であるともいわれています。

粗悪品であるために安価というケースがほとんどなのですが、価格だけに注目してしまい、品質については深く考えずに購入してしまう人もたくさんいます。

そのため、いつになっても粗悪品があとを絶たないのです。

一般的な大人であれば、カラコンは目に直接つけるものですから、安全なものを選びます。

少し値段が高くなったとしても、信頼できる商品を使うはずです。

ですが、オシャレが気になり始めたばかりの中高生などは、安全面よりも見た目や価格を重視してしまいがちです。

品質も少しは気になるけれど、自分はきっと大丈夫などと根拠もなく思ったりすることも多いでしょう。

ディスカウントショップや雑貨屋では、とても安価なカラコンが販売されています。

価格やデザインだけを考え、どこの国で作られたものなのか、どんな製法なのかなどはチェックもせずに買っている人も多いでしょう。

そういった商品には、中国製の粗悪品も含まれているかもしれません。

粗悪品が出回ってしまっているのは、購入する人がいるからです。

消費者一人一人が目やカラコンについて理解し、正しい知識で安全な商品を使うことがとても大切です。

間違えても価格が安いからという理由だけで中国製の危険なカラコンを購入しないよう注意しましょう。

トラブルを起こさないためにも安全なワンデーカラコンにすることをおすすめ致します。